SHR理論とは
もともと肌が持っている力を引き出し、
より健康に、内面から美しさが
あふれる肌へ。
あらゆる肌悩みは、肌内部の問題が結果として肌表面にあらわれたものとして捉え、単に表面だけをケアするのではなく、肌内部の衰えに着目。本来の機能を上手に働かせることで、より健康で、生まれ変わったような美しい素肌を目指す、皮膚科学に基づいた考え方です。
SHR理論について
攻めるケアと守るケア
健康的な肌をつくるためには、肌の内部を整え、時間をかけて結果を出す「真のスキンケア」が必要です。「SHR理論」では、“攻めるケア”で肌内部の問題と向き合い、肌をより健康な状態へと導きます。
SHR理論の
“攻めるケア”
- 肌悩みの原因は、肌内部の衰え
- 皮膚全体の機能に着目し、様々な肌悩みにこたえる
- 時間をかけても結果を出すことを最重視
由来の
“守るケア”
- 肌悩みの原因は、肌表面の衰え
- 悩み別に足りないものを補う
- 刺激のない、心地よい使用感を重視
肌本来の力を目覚めさせる、
“攻めるケア”こそ、
「真のスキンケア」。
※肌内部、肌の内部:角層のこと