わたしがObagiを選ぶワケ

こだわりを貫き、確かなものを選ぶ賢人たち。

各分野の第一線を走り続けるなかで、数々の選択があったはず。
本当に価値あるものは何か。
自分にとって何が最良か。

それぞれの価値観や流儀を語りながら、独自の視点で
Obagiの魅力と選び方を伝えていきます。

[ C25セラムネオ ]

TYPE 01. 自分にとって価値あるものは
受け取るのではなく
自ら選び取る

日本の第一人者として
無我夢中に走り続けた

スポーツが好きでトレーナーの道を考えていた学生時代、アメリカでハリウッド俳優の役作りを指導する「パーソナル・トレーナー」に出会いました。パフォーマンスを上げる従来のトレーニングとは異なり、トレーニングによってカラダの形を変える、つまりボディメイクすることに衝撃を受けました。在学中にアメリカで研修を受け、卒業と共にアメリカとの行き来を続けながらトレーナーの活動を始めたのが30年ほど前の事です。

当時はトレーニング＝ウエイト・トレーニングのイメージが強く、女性は筋肉がつくからやらないと考えられていました。けれども、ボディメイクにウエイト・トレーニングは欠かせないもの。さまざまな困難がありましたが、「成功の秘訣は、成功するまでやる」という師匠の言葉通り走り続けました。現在は独自のトレーニングメソッド「Body re-Tuning®」をもとに、ミス・ユニバースのボディメイク指導をはじめ、全国3か所のジムでトレーニングを行っています。

真の美しさとは
「自分をいかに表現するか」

意外に思われるかもしれませんが、目鼻立ちやプロポーションで美しさは決まりません。本当の美しさは、「自分をいかに表現するか」。どんな自分になりたいか、自分がどう見られたいか、すべて自分でつくり出すのです。私の身長は149cmで、これは変えられません。でも、ウエストなど変えられるところはたくさんあります。私自身、自分でコントロールして今の自分になれたと思っています。そのとき鍵になるのが、肌。圧倒的に面積を占める肌が、その人の印象を決めます。

肌は、いわば見える臓器。肌は健康のバロメーターで、健康のうえに美しさは成り立っています。年齢を重ねても自分を磨き続ければ、健やかで美しい肌をキープできます。なんとなく素敵だなと思われる、その人のオーラは生まれ持ったものではないのです。だからこそ、肌に使うものは徹底的にこだわっています。自分の肌にとって何が良いのか見極めて、効果を最大限に引き出せるようにします。

自分に必要なものを、自分で取りに行く

健康のために必要なものを自分で選ぶ「ACTIVE WELLNESS(アクティブ・ウェルネス)」を提唱しています。自分で取りに行かないと、待つだけでは何も得られません。かといって、良いものすべてを取ることもできないですよね。今、自分は何にフィーチャーすべきか考えて、自分で選び取るのです。私がひとつ選ぶとしたら、迷わずビタミンC。さまざまな働きを期待でき、健康にも肌にも重要な成分だからです。オバジはビタミンCの研究にこだわり、肌への効果を重視する考え方から、私は信頼しています。

C25セラムネオは、濃密なのに肌に塗るとすっとなじんで期待のもてるテクスチャーで、自分の肌に自信がでてきました。肌にはターンオーバーの時間が必要なので、毎日使い続けることが大切ですね。誰でも年をとるもの。ネガティブの捉えがちですが、そこには自分を磨く楽しみがあります。肌の変化が始まる20代〜30代の方、あれこれ肌悩みが出てくる大人世代の方にぜひ試してみてほしいです。

PROFILE

トータル・ワークアウト　代表
パーソナル・トレーナー　

池澤智さん

フィットネスの本場アメリカで修業した日本初の女性パーソナル・トレーナー。俳優やモデルといった多くの文化人のボディメイクを手掛け高い評価を得る。ミス・ユニバース・ジャパンなど様々なビューティコンテストのオフィシャルトレーナーを歴任し、トレーニングだけでなく食やメディカル、ライフスタイルと多岐にわたる知識を基に世界レベルの美を追求したボディメイクを指導。トータル・ワークアウト各店舗には自身が考案した美しいカラダを作るための「高タンパク質・低脂肪・低糖質」はもちろんのこと栄養密度や質にこだわったメニューを提供するカフェ「TOTAL FOODS」がある。ただ待っているだけではウェルネスは手に入らない。健康の為に、カラダに必要なものと不必要なものを知り自分でチョイスする能力を養うことを重視する「ACTIVE WELLNESS(アクティブ・ウェルネス)」を提唱。人生をより豊かに、より良いものにしていただくためにRetreat・Workout・Food・Mind・Medical・Styleといったコンテンツでライフスタイルをサポートしている。

FEATURE 長年の研究と技術の結晶により
最高濃度の
ピュアビタミンC配合。
毛穴からハリまで全方位ケア

オバジC25セラムネオ

効く成分を効く量たくさん届けたい、そんな想いで開発した高浸透技術搭載のC25セラムネオ。毛穴やくすみなど複数の肌悩みにアプローチしながら、肌にうるおいを与えて透明感とハリに満ちた肌に導きます。

ビタミンC､ピュアビタミンC：アスコルビン酸（整肌保湿成分）、最高濃度：オバジシリーズ中アスコルビン酸（整肌保湿成分）をもっとも多く配合、毛穴：潤いを与え､毛穴の目立ちにくいなめらかな肌へ、くすみ：乾燥による、透明感：潤いによる、乾燥小じわ：乾燥による小じわを目立たなくする（効能評価試験済）、高浸透：角質まで

[ C20セラム ]

TYPE 02. とにかく頑張りすぎない
楽しくやればずっと続けられる

ランニングは、頑張るより楽しむが勝ち

学生時代、競技としてランニングをやっていて、頑張ることがすべてでした。今は、速く走るだけでない、ランニングの魅力に気づきました。いろいろな人とのつながりができたり、走るよりその後の飲み会が楽しみだったり、僕にとってランニングはコミュニケーションです。YouTubeなどで僕を見た方がいるかもしれませんが、他にも大学の非常勤講師、大会のゲストランナー、中高生の特別授業などを通じて、ランニングの魅力を伝えています。

ランニングは、誰でも始められるスポーツ。でも、つい頑張りすぎて三日坊主になってしまうことも。ルーティーンに頑張りはいらないですよね。楽しいことは、いくらでも夢中になれます。週数日のウォーキングから始める、疲れた日は休むなど、ノンストレスに勝るものはありません。おすすめのシューズをよく聞かれるのですが、デザインより何より、自分が走りたいと思えるもの、これに尽きます。自分の気持ちを最優先して、とにかく楽しむことが大切です。

速さだけでない
この楽しさをもっと知ってほしい

社会人2年目のとき、心身ともに疲れて動けなくなったことがあります。何気なく先輩からランニングしようと声をかけてもらって、「こんなに走るのって楽しかったんだ」って気づいたんですよね。それからたくさんの出会いがあって、今の活動があります。ピンチによって路線を変えることで、道がひらけてチャンスになるんですよね。今後は自分でイベントを開催して、走るだけでなく観戦する楽しさも伝えて、ランニングの人気を底上げしたいです。

僕が髪色を変えたり、スキンケアをしたりするのも、あの人かっこいいってランニングに興味を持ってもらえるかなという期待からです。ランニングを始めるきっかけは不純でいいんです（笑）。最近スキンケアを始めたばかりですが、肌がきれいになると気分が良くて、スキンケアも続けると結果が出て楽しいですよね。最近は肌がきれいになったというコメントも増えてきて嬉しいです。

楽しんでいると継続でき
それが結果につながる

以前の僕もそうですが、男性はスキンケアをしていない方が多いですよね。マラソン同様にスキンケアも始めるのにちょっと勇気がいるのかも。でも実際やってみると、肌も気持ちも上がって全然違います。ビタミンCは、肌にとっても欠かせないもの。C20セラムは、これからスキンケアを始める方、屋外で過ごすなど肌へのダメージがある方、そして、僕のように本気で肌をきれいにしたい方もぜひ使ってみてほしいです。

C20セラムを使うと、肌がキュッとするようなハリ感のあるテクスチャーで、自分の肌をずっと触っていたくなります。オバジは長年ビタミンCの研究を重ね、結果主義なので、毎日の変化、というより進化が感じられて、使うのが楽しみになるんですよね。これまで紫外線をたくさん浴びてきたからこそ、しっかりしたものを使いたいので、次はC25セラムネオも使ってみたいです。やっぱりマラソンもスキンケアも継続が大事です。毎日楽しみながら使い続けて、自分史上最高の肌を目指したいです（笑）。

PROFILE

ランニングアドバイザー

三津家貴也さん

熊本県玉名高校で陸上競技(中距離走)を始める［インターハイ800m 6位］。筑波大学(体育専門学群)、大学院(人間総合科学研究科体育学専攻)でランニングについて研究［学生個人選手権1500m6位、学術論文を3本投稿(国内誌1本、国際誌2本)、国際学会発表］。RUNNNING SCIENCE LAB でランニングコーチをしながら、陸上競技選手としても活躍［日本選手権800m出場］。現在、ランニングアドバイザー、モデル、非常勤講師、インフルエンサーなどマルチに活躍中。

FEATURE キメ、ざらつき
毛穴、透明感など
肌悩みに素早くアプローチ

オバジC20セラム

肌への効果を第一に考えて製剤開発した、C20セラム。
高浸透、超安定にこだわった技術を搭載。うるおいを与え、キメ・ざらつき、毛穴などさまざまな肌悩みに多角的にアプローチし、つるつるとつやめく、目をみはる透明感へと導きます。

キメ､ざらつき､毛穴､
透明感のなさが気になる方に

悩みレベル

ビタミンC､ピュアビタミンC：アスコルビン酸（整肌保湿成分）、毛穴：潤いを与え､毛穴の目立ちにくいなめらかな肌へ、透明感：潤いによる、高浸透：角層まで、超安定：安定配合が難しかったピュアビタミンCを独自の技術で安定化

[ C10セラム ]

TYPE 03. 自分と向き合い続ける中で
今の自分に最適なものを
選び続けたい

眉を整えると、自分らしさが際立つ

眉は、少し動かすだけで表情が変わり、その人の印象を決める重要なパーツです。日本ではセルフケアが多いなか、「ブロウアーティスト」という新しい職業を日本に広めようと、眉の生え癖を改善して美眉をデザインする「ハリウッドブロウリフト」という施術を開発しました。ブロウアーティストの育成とともに、施術に使うプロダクトの独自開発、15店舗のサロン経営もしています。

一人ひとりが自分に合った眉になると、単に可愛くなる・あかぬけるといった次元ではなく、自分に自信がもて、前向きな気持ちになり、自分らしさが際立ってきます。最近はブロウアーティストという新しい職業が認知されつつあります。私はプロダクトを作って終わりではなく、新たな職業を創る。そうすることで、眉毛美容という新たな文化が広がっていくと信じています。

自分の肌と向き合い
今の自分に最適なものを選ぶ

眉毛美容という文化づくりには前例がないからこそ、興味を持ってくれる人が集まってきて、今は一人では見えない景色をチームで見たいと思っています。男性のお客様も増えてきて、男性の眉が変わると日本のビジネスまで変わっていくのではと期待しています。眉はもちろんトレンドもありますが、自分の骨格に合わせてデザインしていくもの。トレンドに左右されるのではなく、自分軸で選ぶこと。それが、自分自身をつくっていきます。その人の内面、人生そのものがアップデートされるようなサービスを展開していきたいです。

見た目を整えることで気持ちが変化する眉とは逆に、内面によって変わるのが肌ですよね。ちょっとニキビができただけでメンタルにきます。だから、日々肌のご機嫌をとるのは大事なこと。今日は何をして過ごしたか、今の肌状態はどうか、自分の肌と向き合いながら毎日のスキンケアをしています。ベーシックなアイテムに、その日の肌に合わせたものを組み合わせるのが私のスタイルです。

ビタミンCの“素材感”を味わってほしい

オバジとの出会いは、思春期は色黒なのがコンプレックスで、母親が愛用していたものを使ったのがはじまり。オバジCセラムは初代から使っていて、私のスキンケアには欠かせない定番アイテムです。透明感はもちろん、毛穴、ハリなど、エイジングケアもできるオバジが大好き。ここまでビタミンCを感じられるものは他にないですよね。まるでビタミンCの原液を塗っているかのような“素材感”があります。

なかでもC10セラムはさらさらとしたテクスチャーで、どんな方も使いやすいと思います。のびが良いので顔から首までしっかりケアできます。C10セラムはラージサイズもあるからデイリーに使えて、屋外で過ごしたあと、翌日に楽しい予定があるとき、ここぞというときに思い切り使えるから頼りたくなります。ビタミンCを直球で感じられるC10セラムは、この先もずっと使い続けていきます。

PROFILE

ハリウッドブロウリフト創業者

福井仁美さん

1986年、愛知県出身。早稲田大学を卒業後、スポーツキャスターやモデル、リポーターとして活躍。2015年に起業し、翌年から美容サロンを開業。2020年、眉癖改善ブランド「ハリウッドブロウリフト」を展開する（株）JULIA IVY（ジュリアアイビー）を立ち上げる。現在は眉毛、まつげ、エステティックのサロン計15店舗も運営。（一社）ジャパンアイブロウ協会・理事長、（一社）全国ヘルスケアサービス産業協会・理事。

FEATURE 本気でケアしたい時にも
デイリーにも使える
オバジ独自処方のビタミンC美容液

オバジC10セラム

ピュアビタミンCにこだわり長年の研究を重ね、結果主義を貫いています。毎日使いやすい価格帯とラージサイズの展開で、長年使い続けているファンが多いのがC10セラム。毛穴、キメの乱れ、ざらつきなど気になる肌へアプローチ。エイジングケアをはじめたい方にもおすすめです。

特に毛穴が
気になり始めた方に

悩みレベル

ビタミンC､ピュアビタミンC：アスコルビン酸（整肌保湿成分）、毛穴：潤いを与え､毛穴の目立ちにくいなめらかな肌へ、透明感：潤いによる、エイジングケア：年齢に応じたうるおいケア

[ C5セラム ]

TYPE 04. 自分のペースに合わせて
アイテムを使い分け
いつも自分らしく「素」でいたい

どんなときも、自分らしさを貫くこと

主にアパレルブランドのプロデュースをしていて、打ち合わせ、商談、撮影をしたり、最近はゲーム配信も始めました。自分を着飾るのが苦手で、いつも自分らしくいることを大事にしています。イベントでも友だちと話すような感覚でファンの方たちと接していて、みんなから「ずっと変わらないね」って言われていて、このスタイルは失いたくないと思っています。

私のキャリアの大きな転機は、ファッションメディアmer（メル）のオーディションですね。人前に出るのが得意でないのですが、自分のネガティブな気持ちより、ファンのみんなのために頑張りたいなと挑戦して、それが今につながっています。「はるちゃんのお洋服を着たい」「はるちゃんのゲームが見たい」と、ブランドもゲーム配信も頑張り続けているのはすべてファンのみんなの声からなんです。

おしゃれもスキンケアも
自分らしく楽しむ

私は骨格的にボトム選びが難しくて、腕をあまり出したくないという悩みもあります。プロデュースしている「unclip」は、そういった体型コンプレックスを解決できるようにシルエットにこだわって、誰でもおしゃれを楽しめるお洋服を提案しています。いろいろな人の手に取ってもらえるブランドになって、もっとたくさんの人がファッションを楽しめたらハッピーですね。

実は、もともと肌がゆらぎやすくて、長年ニキビと毛穴が悩みでした。肌のコンプレックスに合わせてアイテムを選んでいて、肌の透明感は自慢できるところです（笑）。毎日好きな野菜をたくさん食べたり、お水をいっぱい飲んだり、ストイックにならず自分らしく食生活にも気をつけています。美容医療など特別なことをするより、自宅でゲーム動画を見ながらのんびりじっくりスキンケアを楽しむのが好きです。

肌と気分によって
ビタミンCの濃度を使い分け

数年前ニキビに悩んでいた頃に、ビタミンCが気になってC25セラムネオを使い始めました。使い続けるうちに、今までにないくらい肌に自信が出てきて、「前より肌が落ち着いたね」とみんなに言われるようになったのも嬉しかったです。肌を守ってくれているんだなって安心感があります。

C5セラムは、肌がゆらいでいるときのやさしいケアにしたり、メイクの邪魔にならないよう朝に使ったり、その日の肌状態や気分に合わせてC25セラムネオと使い分けています。自分のペースでビタミンCを手軽に取り入れることができています。C5セラムはお手ごろでビタミンCを始めるのにぴったりで、プライスを気にせず使い続けられますよね。継続はやっぱり大切。以前の私のようにビタミンCが気になっていた方はもちろん、みんなのスキンケアにぜひ取り入れてみてほしいです。

PROFILE

ブランドプロデューサー /
ファッションインフルエンサー /
モデル

村濱遥さん

「第5回merモデルオーディション」でグランプリを獲得し、「等身大の可愛さ」と『古着の着こなしを中心としたファッションセンス』が人気の青文字系モデル。活動の幅は雑誌だけにとどまらず、数々のwebプロモーション実績や、ヘアコスメブランド『ロレッタ』の映画にW主演として出演が決定するなど、幅広い活動に挑戦中。

プロデュースブランド「unclip」
https://zozo.jp/women-brand/unclip/